ベトナム 世界遺産

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ベトナムは南北にのびる国土ゆえに、多様な自然・風土・人々が影響しあい、また長い歴史の中で諸外国の影響を受け、アジアの中でも独特の文化を育んできました。
その結果、アジア圏でも珍しい世界遺産(文化遺産、自然遺産)が数多く残っており、1990年頃よりユネスコからも世界遺産として指定されています。
ベトナムの代表的な世界遺産として、ハロン湾 フエの建造物群 ホイアンの旧市街 ミーソン遺跡をご紹介します。

ハロン湾

ベトナムの自然が生み出した世界遺産「ハロン湾」はベトナムきっての景勝地の一つ。海から突き出た大小3,000もの奇岩の島影が、幻想的で迫力のある景観を造り出しており、中国の桂林にも似ていることから「海の桂林」とも言われています。ハロン湾の伝承では、中国がベトナムに侵攻してきた際、龍の親子が現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が湾内の島々になったと伝えられています。もとは静かだったハロン湾も世界遺産として登録されて以降、賑やかな場所に様変わりし、ハロン湾の世界遺産を観る為に、毎年世界中から多数の旅行者が訪れています。

フエの建造物群

ベトナム最後の王朝「グエン朝」時代の建造物群がフエの世界遺産として指定されています。フエの旧市街には国北京の紫禁城を模して作られた王宮、王宮門、菩提寺など王朝時代の面影が今なお残っています。またフエ郊外の世界遺産としては、カイディン帝陵、トゥドック帝陵など歴代皇帝の帝廟が点在しており、フエの世界遺産は見どころが沢山あります。

ホイアンの旧市街

今なお昔ながらの面影を残すホイアン旧市街の町並みが世界遺産として指定されています。チャンバ王国時代から港町として栄えたホイアンは、土砂が堆積により港としての機能を失われてからは、近代化が進まず人々から忘れ去られた都市となっていましたが、近代化されずに残った町並みが、今になってかけがえのない遺産となり世界遺産に登録されました。ベトナム戦争時代にも破壊されることなく、現在に至るまで当時のホイアンの繁栄ぶりを今に伝えています。

ミーソン遺跡

ミーソン遺跡はホイアンの南西約50kmにある、チャンバ王国の聖地です。1999年、世界遺産に登録されました。シヴァ神を祀るべく、7世紀から13世紀にかけて作られたという、レンガ造りの建造物が残っています。比較的小さい建物が多いですが、いくつかは彫刻の展示室になっており、間近にチャンバ芸術が見られるだけでなく、触れることもできます。点在する建造物は出入り自由で、草木に埋もれ、苔むしても重厚な造りと荘厳な様子は過去の栄華を忍ばせます。

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